第8回 博多リウマチセミナー
平成19年1月28日 アクロス福岡 4F 国際会議場
病因・病態
①最近のリウマチ病因論の進歩 (295KB) 大塚 毅(宗像医師会病院内科)
②何故DMARDsの効果減弱が起こるか (436KB) 山田 久方(九州大学生体防御医学研究所感染制御学分野)
③リウマチ患者さんの心理状況とそのケア (461KB) 和田 研(和田整形外科医院)
RA周辺疾患・検査
④RA周辺疾患に対する新しい生物学的製剤療法 (695KB) 宮村 知也 (国立病院機構九州医療センター膠原病内科)
⑤早期RAのMRIの所見とその意義 (418KB) 長嶺 隆二(片井整形外科病整形外科)
RAのトピックス
⑥RAのテーラーメード治療はできるのか (500KB) 生野 英祐(生野リウマチ整形外科クリニック)
⑦RAの関節破壊は薬物治療で修復できるのか (674KB) 首藤 敏秀(福岡県済生会八幡総合病院整形外科)
RAの治療1
⑧診療所における生物学的製剤の安全な使い方 (566KB) 近藤 正一(近藤リウマチ・整形外科クリニック)
⑨これから発売される生物学的製剤とDMARDs (380KB) 末松 栄一(国立病院機構九州医療センター膠原病内科)
RAの治療2
⑩RA治療における肺障害のリスク管理 (543KB) 福田 孝昭(久留米大学医療センターリウマチ膠原病)
⑪RA人工関節手術の進歩 (703KB) 宮原 寿明(国立病院機構九州医療センターリウマチ科)